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ECLIPSE TPUチューブ

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 ここ最近、色んなメーカーがリリースするようになってきたTPUチューブ。 かくいう自分もPIRELLIのTPUチューブを買っていたことがあるものの、バルブコアが外せないためリムハイト75mmのAEOLUS RSLに使うことができず半ば諦めてフツーのチューブを使用していたのだが、TPUチューブにすればさらなる軽量化ができるのでは?とのことで、目指せ夢の7kg台をMadoneで実現すべく「バルブコアが外せるTPUチューブ」を探していたところ見つかりました。 ドイツのECLIPSEというメーカーから出ているTPUチューブ、バルブコアが外せるぜ!とメーカーが自慢げに宣伝していたので買ってみました。 箱から出すとそのコンパクトさにびっくり。隣に並べてるブチルチューブも薄い軽量モデルなんですが、それを遥かに凌ぐコンパクトさ・薄さ! バルブはバルブコアの脱着が可能な金属製。 伸ばし放題!(結構しっかりバルブコア締めないと空気抜けやすいので注意) で、せっかくなんでホイールのリムテープもBontragerのTLRリムストリップという白いプラスチックの塊からテープ式のリムテープに変更。微々たる差かもしれませんが、最近流行りのマージナルゲインってやつです。 で、TPUチューブにする前が実測8.2kgだったのが TPUチューブに交換後は実測8.0kgに! うーん、あとちょっとってとこですね。まぁ、コンピューターマウントとかボトルケージとかペダル込みの重量と考えると悪くはない。 軽量化にTPUチューブ、結構効果ありですね。 ただ、実際にTPUチューブにして走った感じとしては若干乗り心地が悪いような・・・気がしますね。振動の角が取れてない感じとでもいうんでしょうか。微妙に乗り心地は悪化している気が・・・気のせいかもしれないんですが。 ちなみにECLIPSE、ロードだけではなくてMTB用のTPUチューブもリリースしてまして、MTBのスペアチューブ用に1本、こちらも買ってみました。 29インチ用で購入しましたが、普通のブチルチューブと比べるとめちゃくちゃコンパクト! Bontragerの小さいツールケースに今まではチューブ+携帯工具しか入らなかったのが、TPUチューブだとCo2ボンベ2本にインフレーター、タイヤプラグにタイヤレバーを入れても全然余裕で収まりました。 いやー予備チューブ用に...

TREK CarBackリアビューレーダーつかってみた。

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 TREKから発売されたリアビューレーダーであるCarBack。 最大240m後方からの車両を検知できたり、前後方向だけではなく横方向の距離も(専用アプリで)検知してくれるという。 リアライト部分は業界最高クラスの性能を謳っているFlareRTをそのまま使っているという意欲作。 ガーミンのレーダーを使用しているものの、未だに新型でないし気になるしなぁ、というわけでちょこっと使ってみました。 まず本体のサイズ感。 比較対象は現在使用中のGarmin VARIA RTL515。 TREK CarBackは縦方向には短いけどその分横幅がありますね・・・コンパクト、というよりはずんぐり感が先に来てしまうなぁ。 本体の厚みもまぁまぁあるのでなおさらボテッとした感じが・・・ マウント方式はCarBackはTREKおなじみのBlenderシステム採用ですが、マウント周りの堅牢性考えると微妙な気はします。ここはGarminの規格に乗っても良かったんじゃない? 充電はUSB-C対応なのが嬉しいところ。(Garmin VARIAはmicroUSB)ただ、充電ポートが本体の下の面についていてカバーがあるとはいえ水とか思いっきり跳ね上げられてかかる部分だけど大丈夫なんでしょうか。 (こういう詰めの甘さはいつものTREK、って感じしますね) サイドからバッテリー残量の確認ができるインジケーター装備。だけどリアライトの光がサイドから見えないのが惜しいというかなんというか・・・ GarminのVARIAはちゃんとサイドからもリアライトの光が視認できるんですけどね。 車体への取り付けはBlenderシステムマウント(別売り)を使用してサドル下のマウントにつけるか、付属のゴムバンドを使用して取り付けるかといったところ。 ただ、Blenderシステムのサドルマウントは個体差があるというか、まぁまぁ心もとないので少々不安はありますね。CarBack自体の重量もまぁまぁあるので。 ちなみに、第6世代Madoneに使用するリアライトマウントにはCarBack自体が干渉するので使えませんでした。  そして何よりも自転車につけたときの見た目がなんとも野暮ったいというか、絶妙なダサさがありますね。もうちょいスマートにならんものか・・・ 本体のダサさは一旦置いといて実際に使用してみました。 Gar...

今更ながらXTR M-9100を評価してみる

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 2018年にデビューしてから6年ほど経過したXTR M-9100シリーズ。 SRAMが無線電動だーとかハンガーいらないT-Typeだーとか色々と進化を重ねている一方で頑なに?モデルチェンジの素振りすら見せないシマノ。 もうMTBへのヤル気がなくなったのかなんなのか・・・気がついたら現行XTRも登場して5年以上経過している。 モデルチェンジをしないのかできないのか、自分もかつてM9100ユーザーだったということで、今更ながらレビューしてみました。 先代TopFuelにアセンブルされていたM9100XTRを2年ほど使用していましたが、まず感じたのは完成度の高さ。 DURA-ACEやULTEGRAにも採用されているHYPERGLIDE+、もともとXTRに採用されていた技術であったわけですが、やはりMTBだとその恩恵がよく分かるといった感じでした。 とにかく変速にストレスがなく、どんなシチュエーションでもスムーズに変速してくれるので登りでトルクがかかってようが、シフトレバーを操作すればしっかり変速してくれるので目まぐるしく路面状況などが変わる山においてはかなり助けられた印象。 それと未だに機械式変速しか出していないM9100ですが、正直機械式で十分だわ、って感じの変速性能でした。レバーの操作に対してリニアに反応してくれるのが機械式のいいとこではありますが、変速速度に関してもSRAMのコンポに比べても速いと思います。 今はSRAMのT-Typeコンポを使っている身としては、M9100のシフトチェンジの速さはやっぱりすごかったんだな、と改めて思いましたね。(T-Typeは変速速度に関してはEagleAXSより遅いです泣) 機械式で変速速度、精度ともにあれだけのものを出されたらそりゃあ電動コンポ必要ないし出さないわな。 ブレーキは正直個人の好みがすごく大きい部分ではあるけど個人的には引きも軽いしタッチが良かったので好きでした。 結論としてはM9100は機械式のMTBコンポとしては最高傑作と言っていいほどの出来だったな、と。 これはモデルチェンジしないんではなくて完成度が高すぎるゆえにできなかったんではないかと勝手に思ってます笑 お金があれば1セット買っておきたい・・・ とはいいつつ、そろそろ次のモデルが来ないとMTBコンポのシェアがどんどんSRAMに奪われていくような気...

【ライト】knog Blinder 900

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 ライト沼の終焉・・・なのか・・・? 政治的な理由で BontragerのライトをTREK・Bontragerおなじみの 抱き合わせ商法 Blenderシステムで運用していたのだが、いかんせんライトマウントがちゃちい(峠の下りでライトがすっ飛んでいったことがある)のとライトもUSB-C非対応、あとサイコンを上に、ライトを下向きに付けると電源ボタン諸々が下向きになる等々不満点があったのでBlenderシステムが使えて(GoPro規格対応)見た目もよく、USB-C対応の良いライトがないかと色々探しておりました。 ちなみに 以前レビュー したMagicShineのEVO1700はロードで使うにはサイズ感がなぁ・・・というのとそもそも電波法絡みで代理店に回収されてしまったので候補からは当然外れてます。 そんななか出会ったのが我らがknogよりリリースされましたNEW Blinderシリーズ。 NEW Blinderとしてリリースされたシリーズですね。 600 , 900 , 1300ルーメンの3モデルが登場しましたが1300だとレンズ部がボコッとしていてすっきり感がないので今回は900ルーメンモデルをチョイス。 セット内容は本体とシリコンバンドマウント、GoProマウントとUSB-Cケーブルです。 ボディはアルミ製で高級感あり。knogらしいミニマルなデザインがグッドですね。 上面にライトスイッチとインジゲーター。 裏面にUSB-Cの充電ポートが。 900ルーメンモデルはLED4灯仕様。 スイッチを付けるとインジゲーターも点灯しバッテリー残量も表示されます。わかりやすくてイイね! 付属のシリコンバンドでハンドルに巻き付けて固定してもいいですが・・・ GoProマウントを使用すればスッキリ取り付けができます。というかこれができるので今回買ったんですが。 レバーを起こして取り付けて最後にレバーを閉じればしっかり固定されます。 レバーの手応えが意外と軽いので不安でしたが結構しっかり固定されてます。とりあえず走行中に外れたことはないですね。今のところ。 前後方向にある程度ずらせるのでステム長などに応じて調整が可能。 ちなみにこのGoProマウント単体での販売もあるので(ありがたい)複数台のバイクで使いまわしもできます。 モードとランタイムは以下の通り。(画像は knog公式...

knog SCOUT使ってみた

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 最近自転車盗難防止としてアラーム付きのGPSデバイスやAirTagを自転車につけられるような製品が増えて来ていますがサービスの利用に月額使用料が必要だったり、AirTagだとアラーム鳴らないしな・・・ということであんまり興味がなかった製品ジャンルだったんですが、knogよりコレは!と思った製品が登場したので早速使ってみることにしました。 まずは自転車取付型のknog SCOUT。 AppleのAirTagチップを内蔵、最大85dbのアラーム付きの盗難防止デバイス。 似たようなジャンルの製品で有名所のオルターロックとの違いは ・iPhone or iPad 専用(AirTagチップを使っているためアンドロイド非対応) ・サービスの利用に月額使用料は必要なし! といったところだが当然欠点もあり、位置情報サービスはiPhoneの「探す」アプリを通して行う為、iPhoneのネットワーク外では位置情報サービスが利用できないということ。 まー要するにiPhoneが存在しない辺境の地では使えない、ということなのだがiPhoneユーザーがいたるところにいる日本だと富士の樹海とかにでも行かない限りは大丈夫でしょう。 早速開封。 黄色いシリコンケースの中に本体が。 ドリンクホルダーとの共締めも対応しているけどその場合このケースは使えない。 台紙の下に特殊ネジの専用工具が。 特殊ネジは側面にくっついてます。 本体側面には警戒モードボタンと充電ポートが。このご時世にありがたいUSB-C対応、バッテリーはフル充電で6ヶ月持つという素晴らしい仕様。 あとはスタートアップガイドに沿ってアプリをインストールしてペアリングすればOK。 アプリ上からアラームのON/OFFの切り替えはもちろん各種設定も可能。(本体のボタンでもできるけど) あとは「探す」アプリで位置情報がわかるので安心。 とりあえずMadoneに。 ボトルケージの下に取り付けてみました。あんまり目立たなくていい感じ。 フレーム形状によっては本体の底の部分に凸起がありフレームと接触する場合があるのでワッシャーを噛ませて調整する必要がありそう。 今のところありがたいことに活躍する機会はないのだけどもいざというときの安心感のために買ってもいいと思える金額・クオリティの製品でした。 ちなみに最近、SCOUTシリーズに新たなラインナップ...